当院の糖尿病外来の「特徴」は?

糖尿病治療薬を、どう処方し、HbA1cをさげていくか、その背景となる「特徴」を、1頁に整理してみました。一度、ご覧下さい。

なお、HbA1cが6.3%以下の患者さんが多いのは、2008年以降、ずーと継続しております。

さらに、SGLT2阻害剤が発売されてから、そのレベルに、さらに、HbA1cが0.4%下がるようになり、ますます、HbA1cが6%前後の患者さんばかり、という状況が続いております。

 

糖尿病の場合、HbA1cが6.5%を超えなければ、眼底出血は極めて起こりにくくなります。

ですから、当院の外来では眼底出血をもっていても悪化するケースは、極めて、稀です。

 

また、DPP4阻害剤とSGLT2阻害剤との併用により、最近では、糖尿病腎症の改善を認める患者さんが多数、経験するようになってきました。これまで糖尿病腎症に煩って、悩まされていた患者さんでも、当院の治療をうけることで、GFRの改善を顕著に認めるケースが増えてきています。尿蛋白が、初診時に、たとえ4+でも、当院の治療で、+−とか、陰性にまで改善する患者様も、増えてきました。

もう、今の治療では、HbA1cがさがらず、将来は透析になるかもしれない、今のうちに、なんとかしなくては、、とお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、当院を受診されてください。

保険診療枠内での、様々な医療用医薬品を併用することで、現代では、十分に、糖尿病腎症を予防することが可能です。